年下男に翻弄されない方法。

結婚願望が強いOLのH子さん。

5歳だか6歳だか年上の彼氏と8年付き合っていたが、その彼氏はなんだかんだと理由をくっつけて、なかなか結婚話にならなかったそうだ。

そうこうしているうちにH子さん、会社の新入社員クンにふらふら~っと・・・。

その新入社員クンもまんざらでもなかったらしく、結局は秘密の社内恋愛へと発展していくわけなんだけど、話を聞いているうちに「これは、どうなんだろう・・・」と思い始めた私。

この新入社員クン、結婚なんてまるで考えていない。

そりゃそうだ。入社したばっかりで、それどころではないだろう。

そうでなくても、23、4歳の男はまだまだ遊びたい。

その上、転勤族なのだ。2~3年のスパンであちこちに転勤して歩かなくてはいけないのだ。

「だから、今は特定の人と付き合う事は考えてない」とはっきり言っていたそうだ。

そんな環境の男なのに本気になってしまったH子さん、さっさと8年間を共にした古狸を捨ててしまった。

しかしH子さんは結婚願望が強い。出来るものなら今すぐ嫁に行きたいはず。

「いつか、そんな彼の気が変わるかもしれない」という一縷の望みを持っているけれど、話を聞く限りでは「恋愛スタイル」がまるで違う。

私も年下ボクちゃんばかり好きになるが、ひとつ言いたいのは「ボクちゃんに決して期待してはいけない」という事。

ボクちゃんは、プレッシャーが大の苦手。

「結婚」という言葉を聞いただけで、逃げ出したくなるのではなかろうか。

まぁ、中には早く結婚したいと言うボクちゃんもいるかもしれないが、十中八九、お姉さんの収入や蓄えをアテにしているに違いないから、要注意だ。ヘタをすると、ヒモになりかねない・・・。

男友達に聞いた話だが、やはり年上と付き合うと「すぐ、結婚を迫られたらどうしよう」という事がよぎるらしい。

何年か前に「ANEGO」というドラマをやっていたが、篠原涼子扮する「ANEGO」が10歳も年下の新入社員「黒沢クン」に結婚を申し込むシーンがあった。

確か、「ANEGO」は32、3歳の設定だった。だから「黒沢クン」は22、3歳という事になる。

その時、黒沢クンは「少し考えさせてください」と言い、ANEGOが「どのくらい?」と聞くと「5年くらい・・・」と答えるのだ。

ANEGOはトチ狂ってプロポーズをしてしまった自分を恥じ、そして腹を立て、部屋で一人で泣く。

「5年経ったら、私いくつだよ・・・」と。

黒沢クンは、結婚というのはまた別の所にあったけれど、ANEGOの事は好きなのだ。

だから、「責任の取れない男はダメ。後でやっぱりANEGOが良かったと後悔しても遅い」と第三者に言われて目が覚めるのだ。

このように、23、4歳の男は、恋愛=結婚というふうにはまだ考えられない。

最近では「結婚は30歳くらいでも・・・」という傾向もあるようだ。

ボクちゃんがその気になるまで待てるなら、「結婚したい」という願望はひとまず頭の中から取っ払い、デーンと構えていたほうが良さそうだ。

もう一度言うが、愛情は注いでもいいけれど、期待はいけません。

思う存分愛情を注ぎ、時々コキ使うのです。あまり甘やかすと、「男」になれません。

逆に、ボクちゃんに甘えるのはOK。思いがけず、ボクちゃん頑張るかもしれません(笑)

年下男に翻弄されてはいけません。自分が惨めで情けなくなるから。

年下男を翻弄してやる位の女にならなければ、つまらない。

H子さんのその後は・・・。取りあえず今の所は上手くやっているみたいだが、彼が転勤になった時が心配だ。

他の土地はおろか、一人暮らしもした事のないH子さんが、彼の行く所に付いて行けるのだろうか。

他人の事だから、あれこれ言いたくないけれど最後に一つ、あの8年付き合った彼。

もう少し待てばもしかしたら、プロポーズの言葉、聞けたかもしれないのに・・・って、ふと思った。

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人生に「ラッキー」ってあるのだろうか・・・。

30数年生きてきて、本当の意味で「ラッキー」って思った事は無い。

一瞬、「ラッキー」って思った事はあるが、その「ラッキー」を上手くモノに出来ていないようだ。

例えば、ある有名バンドメンバーと(その当時だけど)知り合い、連絡をもらったりして

何度か一緒に飲んだ事がある。

「こんな人たちと知り合いになったなんて~~♪」と浮かれていたが、その後の展開は無かった。

もう少し積極的に立ち回れば、もしかしたら友人関係を持続出来たかもしれない。

ある時、メンバーの一人と偶然東京の空の下で再会したけれど、世間話をしてバイバイしてしまった。

チャンスをモノにしている人って、やっぱりそれなりに努力しているんだなぁ~。

玉の輿に乗った女も、簡単にモノにしたように見えるけど、そうじゃない!

玉の輿に乗るために日々嗅覚を研ぎ澄まし、標的が決まれば気に入られようとあの手この手・・・。

誰にでも出来る事ではないと思う。

いい職についている人、いい大学を出ている人、やっぱり努力して今があるのだ。

ほんの少しの努力が足りなかったために、たまにしかやって来ない一瞬の「ラッキー」を逃がしているのだ。

その「ラッキー」というヤツは、時々自分から歩いて来てくれるけど、ニヤニヤして浮かれていると、すぐに通り過ぎて行ってしまう・・・。

私は、人生にラッキーは無いと思う。

努力を惜しまない人の上に、「ラッキー」ってのは降ってくるんだと思う、今日この頃。

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「未経験者歓迎」

最近、医療事務の資格を取得したKさん。

それなのに、浮かない表情。

ハローワークで医療事務募集の病院を見つけ、早速面接に出かけたが不採用だったとの事。

募集要項には「未経験者歓迎」の文字が輝いていたという。

それなのに、不採用の理由が「経験者を採用したいので・・・」だったのだ。

だったら、「経験者限定」だろうが!!

こういう話をよく耳にする。私にも経験がある。

確かに経験者を雇ったほうが、教える事も少なくて済むから楽チンなのでしょうが

どこでもそうなら、未経験者はどこで経験を積めばいいのだろうか。

経験者ばかり採用されたら、未経験者はいつまでたっても経験者になれないわけで。

せっかく資格を取得しても生かす場所がなく、そのチャンスさえ与えてもらえない。

景気は良くなってきていると言うが、私の住んでいる片田舎では

その兆しさえ今だ見えていないため、まだまだ就職難である。

スキルアップのため、いろんな資格を取って頑張ろうとしているのに

「未経験者」という事だけで、篩い落とされる。

落とされた人間は、ちょこっと教えてくれればやれるのに・・・という思いだろう。

募集要項の「未経験者歓迎」 かなりクセモノである。

水商売の「未経験者歓迎」以外、信用しないほうが良さそうだ。

余談だが、求人広告などを見ていると年齢のところに「20~30歳位まで」と書いてあるが、

その30歳位というのは、何歳までOKなのだろうか・・・?

30歳を過ぎていればOUTなの?

あやふやな書き方はやめてもらいたい。

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病める時も、健やかなる時も・・・。

もうこのまま春が訪れるのかと思いきや、ここにきて冬に逆戻り・・・。

グッと「風邪引きさん」が増えた。インフルエンザ患者も増えるとの事。

そうそう・・・。

予防注射を打ったにもかかわらず、インフルエンザにかかってしまった主婦Mさんのお話。

とんでもなく具合が悪く、頭痛で起き上がれずにいる所に旦那が会社から帰宅。

開口一番。

「俺の飯は?」

男ってのは妻がいつでも元気だと思っている。

「具合が悪い」と言っても、たいした事ないと決めつけているフシがある。

そのくせ自分が風邪を引こうものなら、たった37℃程度の熱で「死ぬ~~!!」と大騒ぎ・・・。

男のほうが女より熱に弱いのはわかる。

だけどその具合の悪さがわかるなら、妻がダウンしている時「飯は?」じゃなくて

他にかけてあげる言葉があるだろうに・・・。

「何かその辺にある物、喰え~~!!」と私なら言ってしまうだろう。

「結婚する時、『病める時も健やかなる時も・・・』って誓ったじゃないの・・・」

と言って、ガックリ肩を落とすMさん。

こんな事の積み重ねが、後に熟年離婚へと発展していくのだろう。

子育てに追われ、自分を磨くヒマもなく疲れ果てていく姿に

一番恐れ慄いているのは、他でもない妻本人なのだ。

それなのに追い討ちをかけるように、「詐欺だ。騙された。」という心ない言葉。

こんな姿になったのは、誰のせい?

「子供は俺が見てるから、美容室に行ってくれば?」

その一言で妻のカサカサした心が潤い、女を取り戻していくのである。

具合の悪い妻のために、たった一度おかゆを作ってあげたってバチは当たらんだろう?

妻はボランティアの家政婦ではないのだ。

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